朝日新聞購読特典
額絵シリーズ
※ご注意:当店からのご注文お届けは、朝日新聞京都販売㈱エリアのご購読者に限ります。
花ひらく名画
2023年7月からスタート
花の絵は美しいだけではなく画家の力量を試すものでもあります。並外れた才能と情熱なしに、草花がもつ天然の美と生命力を超えることはできません。その難題に挑んだ6人の巨匠たちによる季節の花々を、お部屋を彩る額絵にしました。
庭仕事に熱中したモネ、「幸福の画家」とも呼ばれるルノワール、花の栽培が盛んなオランダに生まれ「ひまわり」など数々の傑作を遺したゴッホ。そして近代絵画の礎を築いたマネや、不朽の人気を誇るオディロン・ルドンとファンタン=ラトゥール。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。
オランダ黄金時代の至宝
2022年7月からスタート
1648年にスペインからの独立を果たしたオランダでは、以降およそ100年にわたり経済や学術、文化の繁栄が続きました。「オランダ黄金時代」とも呼ばれるこの時代は、レンブラントやフェルメール、ハルス、ライスダールなど時をこえて愛される巨匠たちを輩出しています。また、それまでの画壇では脇役扱いだった風景画や静物画などが人気を博し、絵画ジャンルとして急速に発展しました。
そんなオランダ黄金時代の傑作のなかから、お部屋や書斎のアクセントに好適な名画を厳選し、額絵にしました。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。
グランマ・モーゼス 素敵な100年人生
2021年7月~2022年6月終了
自然や農村の暮らしを素朴な筆致で描き、「モーゼスおばさん」の愛称で親しまれたアメリカの画家、アンナ・メアリー・ロバートソン”グランマ”・モーゼス。苦労の多い農家の主婦だった彼女は長年の夢だった絵を70代で始めました。
古き良き農村を描いた作品は大評判を呼び、グランマは100歳までアメリカの国民的画家として描き続けました。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。